京浜東北線

朝から遅延・運休も珍しくない都心の電車事情。

21日の午前5時50分ごろ、東京都北区のアルバイト女性宅から出火し、
木造2階建て店舗兼住宅2棟延べ約620平方メートルが全焼した。

この火災で、住民の男女4人が煙を吸うなどして負傷、
このうちの74歳の女性は意識不明の重体。

火事は現場に近いJR王子駅付近の鉄道の送電線に燃え移り、
京浜東北線などのJR4路線が最長7時間にわたって運転を見合わせた。

火災発生直後から京浜東北線の大宮-蒲田間と、
並走する宇都宮線の上野-宇都宮間、高崎線の上野-高崎間、
湘南新宿ライン全線のJR計4線が上下線ともストップ。

午後0時40分過ぎまでに運転を再開したが、
約23万4000人に影響が出たとのこと。

幸いだったのは、この日が土曜日であったことか。
平日であれば通勤・通学客に大きな影響が出たはず。

とはいえ、復旧までに7時間余りを擁するなど、
事情があるとはいえかなり遅かったように思う。

現場は北区立飛鳥山公園に近く、
木造の居酒屋やバーが密集する飲食店街「さくら新道」の一角だった。

アルバイトの女性は
「電気ストーブをつけたまま寝てしまった」と話しているといい、
現在警視庁王子署が詳しい原因を調べている。

寒い日が続くとはいえ、
電気ストーブをつけたまま寝てしまうのは危険極まりない。

火の不始末が結果としてこのような事態を招いてしまったのだ、
しっかりと反省してもらいたいところ。

さて、私はこれから仕事の通勤で京浜東北線を使わなければならない。

復旧しているとはいえ、
京浜東北線は人身事故が多発する箇所として有名で、
普段から遅延や運休が多い路線。

都会に暮らしていればいろいろあるけれども、
人に迷惑をかける人身事故はくれぐれも思いとどまってほしいものだ。

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